おもてなし
娘が職場の友人を３人お招きしたとの事で、久しぶりにおもてなし料理を
作る事に。
二人で色々とメニューを考えるものの、結局作り慣れたいつものメニューになってしまいました。
トマトとモッツレラチーズのカプレーゼ
カルパッチョ
じゃこサラダ
まぐろとアボカドサラダ
スペアリブ
なすのミートグラタン
しそ明太チーズ餅春巻き
後は、パエリア、パスタ等
全１１品！久しぶりでたいへんでしたが楽しかった！
デザートはお持たせのケーキで。
どれもおいしそうで選び切れずに、結局みんなでシェア。
マレーシア クアラルンプールに行って来ました！！！！④
マレーシアは多民族国家で、マレーシア、中国、インド、ベトナム、タイ等
本格的な各国の料理があります。
現地ツアーに参加した時の昼食に、中国人のパパとマレー系のママとの
混血の子孫が作る料理のニョニャ料理が出たのですが、
残念ながらほとんど食べられませんでした。
夕食は、毎日安全策をとって事前に調べて行ったイタリアンやステーキハウス、
点心等どこの国の旅行？という感じでしたがこれが口コミ通りで大満足。
こんな事も海外旅行ならではの遊び。
約￥３００でインド人のお姉さんにペイント
してもらいました。
調子にのってやってしまいましたが
帰ってから消すのがたいへん、たいへん。
楽しかった旅ですが、一つ難があってそれはトイレ事情です。
ホテルは大丈夫なのですが、それ以外のほとんどの所が便器の横に
水道があってホースがつながり先にレバーあります。
それでお尻を洗うらしいのですが、一応床は水が流れるようにはなっていても
ビチャビチャです。便座もです。
それもほとんどがトイレットペーパーがありません。
ガイドブックにポケットテイシュと除菌シートは不可欠と書いてあったので
たくさん持参して覚悟はしていきましたが正直ここまでとは。
色々な国があるものです。
クセになってしまってトイレのドアを開ける時のドキドキが帰国後も
しばらく続きました。
マレーシア クアラルンプールに行って来ました！！！③
最終日にまずホテルの近くにそびえたつペトロナスツインタワーへ。
地上４５２ｍ ８８階建てツインタワーとしては
世界一だそうです。
第１タワーは日本、第２タワーは韓国が建築。
嘘か誠か韓国が日本にライバル心も燃やして
焦って作った結果第２タワーは少し傾いているとか。
下から見ても登っても真相はわかりません。
次はＫＬタワーへ。
こちらは４２１ｍですが高台に建っているので
ペトロナスタワーよりも高く見えます。
ＫＬタワーの展望台から見えるペトロナスツインタワー
ここの売りがスカイデッキ！
全面ガラス張りでタワーの外にせり出していて
まるで空中散歩をしているような気分になります。
持ち物も全て預けて、靴も脱いでカメラだけ持って
入ります。
高所恐怖症の人はちょっと無理かも？です。
楽しい旅も、観光はこれで終了です。
マンゴースイーツ以外全く触れていなかったマレーシアの食事は・・・
マレーシアクアラルンプールに行って来ました②
３日目は、ＫＬから車で約２時間の世界遺産の国マラッカまで
足を延ばしました。
オランダ広場
サンチャゴ砦
マラッカ海峡モスク
現地のオプショナルツアーに参加し、丸１日歴史の国マラッカを
満喫しました。
いいお天気で気温は３３℃。
日本に帰ってから何と新たに顔に小さなシミ２個発見！
マラッカジミと名付けました。
ツアーから帰って、夕食までの一休みに
ＫＬＣＣ内のマンゴースイーツの店 「許留山」
スイーツはいつもあまり食べなんですが
いいお歳のおじさん、おばさんが
あまりのおいしさに２日連続通って
全員完食。
本当に美味しかった！
翌日は最終日、飛行機はＰＭ１０時過ぎ
まだ丸１日観光ができました。
という事で、見るだけで登っていない２大タワーの
ペトロナスツインタワーとＫＬタワーに登りました。
世界遺産
マレーシア クアラルンプールに行って来ました！！①
ラジオで”マレーシアは５つ星のホテルがビックリするような
値段で宿泊可能！”というのを聞いて悩んでいた社員旅行先に
即決定！
初めてマレーシアへ行って来ました。
クアラルンプール屈指の夜景スポット トレーダースホテル３３階のスカイバーからの夜景。
ペトロナスツインタワーです。
宿泊先のマンダリンオリエンタルホテルのロビー
情報通り５つ星ホテルの宿泊代は約￥１５．０００/泊
でした！
残念ながら肝心な部屋の写真を撮り忘れておりました。
クアラルンプールは大都会。
地震も台風もないので色々な形の高層ビルが建っています。
人口の約６０％の人がイスラム教の信者の国。
モスクというお祈りをする建物がたくさん建っています。
その中でも通称ピンクモスクとブルーモスクが有名な２大モスクです。
観光客でも中に入れるのですが、ただし女性は髪の毛と
肌を全て隠さなければなりません。
このようにローブと呼ばれる物が無料で貸し出しされていて
これを着て中に入ります。
まるでハリーポッターみたいです。
こちらは、世界で２番目に大きい直径５２ｍのブルーモスクです。
１日に５回、お祈りの時間がありその１０分前には
毎回街中に歌が流れます。
”お祈りの時間ですよ！”っていう感じだそうです。
１回目は朝６時、という事で毎朝５時５０分にはこの歌で
目覚めます。
翌日はマラッカまで足を延ばしました。
そして、食事ですが・・・。
あまりに暇なので・・・
お彼岸も過ぎ、やっと秋めいてきたかと思いきや、まだまだ扇風機のお世話になる日が
続きます。
今月は、連休が続き予定していた事もすべて終わり、何の予定もない日がポツリと出来てしまいました。
よく耳にする「家でゆっくりしたい！」という言葉は私達夫婦の辞書には全く存在せず前日から
明日はどうしよう？どこに行こうと相談した結果、台湾に旅行している娘を関空に迎えにでも
行くか！と決定。
そして、夕方着の便なのでアウトレットからの関空へ。
オープン直後はこんなに閑散としています。
この日は汗がだらだらの夏日、でもお店の中は秋一色。
どのお店に入っても、あまりのギャップに全く買う気が起こらず残念ながら手ぶらで、関空へ。
到着時間までスカイデッキで、飛行機を見ながら時間つぶし。
無事に帰国した娘と夕食後に帰宅。
翌日から仕事だというのに、じっと家に居られない情けない夫婦でした。
連休中に、滋賀の丼の専門店でお勧めの穴子丼を頂きました。
器は全部信楽焼で、信楽焼の壺でつけてあるサービスの
白菜のお漬物もかなり美味。
その壺を買って帰り、白菜やキュウリやナスビを
つけて楽しんでいます。
ハラハラドキドキ ２
帰りの飛行機が飛ぶか飛ばないのかと心配を抱きながらも
旅の続きを満喫しました。
恋人岬 フェーン現象とやらで気温４０度超え！ 暑い！！
星峠の棚田 この景色に感動です。
清津峡
何の知識もなく行ってみたら
長～いトンネルの先には・・・
八海山は、こんなにいいお天気で風もなかったのですが
残念ながらロープウエイは台風の為 運休。
お詫びという事で、無料サービスのかき氷を
頂いて帰りました。
新潟は、さすがに米どころで、ごはんもお酒もやっぱり美味しかたっです。
ホテルの釜焚きご飯。めっちゃ美味しかったです。
もちろん完食。
さて、とうとう帰りの時間も迫り、天気予報をずっと確認しつつ空港へ。
５時４５分発。５時に天候確認後決定するとの事。
それなら、もう１日新潟を楽しんで明日帰ろうと、画策してみるも明日は全便満席という事で
あえなく失敗。
新幹線で帰ることも一応視野に入れて、緑の窓口へも足を運んで確認完了。
全ては５時の天候確認次第。
イカの塩焼きと地ビールで時間待ち
結局、伊丹に安全に着陸できなければ新潟に引き換えすか
羽田空港に行くかの条件付きでテイクオフ。
どうぞ、くれぐれも無理をなさらずに、遠慮なく新潟でも東京へでも行ってほしいと
機内で祈りながら、揺れの恐怖と戦っておりました。
すると機長から「伊丹空港への着陸態勢に入ります」と、機内アナウンスがあり
ほどなく無事に着陸。
本当に本当に機長様！有難うございました。
これで今年の旅も、全て○で完了しました！
ハラハラドキドキ！！
お盆の旅行をいつ、どこにするかと色々検討した結果、
１３日から２泊３日で、新潟に決めました。
が、台風１０号の影響で１５日の帰りの飛行機が欠航になる可能性も見えてきました。
キャンセルか？とも考えましたがキャンセル料なんてもったいない！という
娘の言葉の後押しで、「行ってみてその時に考えたらいいか！」と決行。
帰りの飛行機の心配以外は新潟は素晴らしいお天気続きでした。
弥彦山 パノラマタワー
夕凪の橋 雑誌みたいな写真が取れました！
新潟は、美味しい物もいっぱい。
へぎそばとたれかつ丼。このたれが絶品です。
美味しすぎて、最終日にももう１回食べてしまいました。
新潟と言えば、万代バスセンターのカレー！！！
でも、エアコンもないし立ち食いそば屋さんなので
暑い！汗だくです。
おそばを食べた後だったので、ミニカレーを
半分づつ ￥３８０
スパイシーでおいしい！
まだまだ見る所も、おいしい物もいっぱいです。
パソコンが・・・
どうなるのかな？？
どういう事か今年は６月末というのに、まだ梅雨入りもせず
やっと明日位には梅雨入り宣言か？という、天気予報。
そして、もう一つどうなるのかというと
大阪で行われるＧ２０ サミット。
こちらも明日位から大規模な交通規制が始まるらしい。
たいへん、たいへん。
大阪市内はどんな状態になるのか予測不能。
阪神高速は封鎖、いたるところで検問。
なんせ初めての事なので不安でいっぱい。
まあ市内から、離れた所のうち辺りは、何の影響もないでしょうか。
先日、
阪急グランドビル２８階 「ちょうつがひ」というお店に
６０代オーバーのおっちゃんとおばちゃん３人で
行って来ました。
廻りは全てカップル！！
席もほとんどが窓に向かってのカップル席。
お通しも おしゃれ。
お料理も
残念ながら、行った時間が早すぎて
また、食べるのも早すぎて
お目当ての夜景は楽しめずにお店を出る事に。
恥かしながら、かなりの場違いでした。
大阪市内の現場で
髙野槇 直９００の丸風呂です。
